落合昭彦の「好きです!もりおか」

アクセスカウンタ

zoom RSS フェリシモ公開講座「大いに訛ろう!岩手言葉」

<<   作成日時 : 2011/11/06 20:00   >>

ナイス ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

 1週間が経ってしまいましたが、10/29(土)の穏やかな陽気の中、花巻文化村で開かれた「しあわせの学校」というチャリティ講座に参加してまいりました。恐れ多くも、岩手の方言についての独断と偏見に満ちた、でも21年間の観察に基く、深〜い見解が満載の60分です。

 会場は、築300年以上と言われる古民家。岩手第1号のNPOとして認定されたのがこの、花巻文化村です。中に入ると土間をはさんでこんな感じ。スタッフがあわただしく動いていました。
画像

画像

画像


 私の講座を含め、今回受付をおこなったのは、大道芸人を体験する「南京玉すだれ入門」や、花巻人形の絵付けなど10種類。私以外は、皆さん専門の知識や技術のある方々ばかり・・・。中には、食と女性をキーワードに生き生きとしたライフプランを提案する(って中身を聞いたわけではないんですが)畠山さゆりさんの講座や、我らがFM花巻パーソナリティで、ベトナム語の「雨にも負けず」を子ども達に教えた梅村哲子さんもいました。
画像

画像


 ところで私の講座はこんな感じ。関係者もいますが(笑)、中には関西から来てくれた人もいたんですよー!
 最初に「この講座は、岩手言葉のうまい喋り方を教えるのが目的ではありません・・・」と言ったらビックリしていましたが。
画像


 そうなんです。私の講座はタイトルで「岩手言葉」と言っていることからわかるとおり、岩手の言葉がいかに素晴らしいかをわかってもらうのが目的です。だから「岩手弁」とも「方言」とも言わないわけです。
 例えば、顔のあごを意味する「おどげ」が、古代から使われている日本の古い言葉であることを伝えたり、「おばんです」という言葉の「やさしさ」を解説したり・・・。でも一番、力が入ったのは「このペン、書かさらない」のように使う、「〜ささらない」の意味について。私はこれを「責任転嫁の動詞」と呼んで、非常に面白いと思っているのです。
 東京の人間は絶対にわからないでしょうね・・・(笑)。だって「このペン書けない」という普通の表現とは、全然違うニュアンス、つまり「おれは悪くない!悪いのはペンだ!!」という気持ちが、このひと言で表現できるんですから。
 岩手の言葉には、他にも優れた言い回しや、機知にとんだ表現が満載なんですよ・・・!
画像


 最後は、皆さんで記念写真を撮って、めでたくお開き・・・となったのでした。
画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
フェリシモ公開講座「大いに訛ろう!岩手言葉」 落合昭彦の「好きです!もりおか」/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる