落合昭彦の「好きです!もりおか」

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zoom RSS 若者言葉としてのウチについて・・・(続報)

<<   作成日時 : 2015/06/03 22:51   >>

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 先月のブログで、下記<参考>のようなことを書きました。
 その後、周辺の各世代への取材を重ね、証言をもとにまとめてみると、女子に多く見られる「第一人称のウチ」については、次のようなことがわかってきました。

1)はっきりとした自意識を持って「わたし」「あたし」と言うのが恥ずかしいというタイプの子が使う。

2)「ぼく」「オレ」に対して明確に「女子言葉」を意識させる「わたし」「あたし」。その意味でボーイッシュな性格の人
 が、中性的な言葉として多用している。

3)幼児から20代前半に流行している。時期的にはここ10年〜15年ぐらい。

 そのほか、何か社会的な背景もあるのでしょうか?
 今後も研究を進めたいと思います。

 ちなみに今日も、電車の中で通学途中の女子高校生が2人、しきりに「ウチ」を使っていました・・・



<参考>

 小学4年生の途中から中学2年生まで、関西に住んでいました。
 その時代、まさに関西弁の「洗礼」にあったわけですが、印象的だったことの1つが女子の第一人称。

 もちろん東京と同じく「わたし」とか「あたし」と言う人もいるんですが、同じぐらいの比率で、自分のことを「うち」と呼ぶ人が多かったのです。

 これが関西弁だと、けっこうかわいいんですよ!

 デートをしていて、「うちなあ、実はお腹すいてんねん・・・」なーんて言われて、にこっとされた日には、もう何でもおごってあげたくなっちゃいます(笑)。

 このときの「うち」のアクセントは「頭高」・・・つまり「う」にアクセントがあることは言うまでもありません。

 ところで最近、電車や駅で女子高生の会話を聞いていて、彼女たちが自分のことを「うち」と言っていることに気がつきました!でも、アクセントは関西の逆・・・つまり「尾高」・・・つまり「ち」にアクセントが置かれているのです!

 一般には「自分の家」のことを言う時の「うち」と同じですね。

 これは、今の全国的な若者言葉なのか、それとも岩手あるいは東北に特有の表現なのか・・・


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