落合昭彦の「好きです!もりおか」

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zoom RSS 「命を守る行動」とは?

<<   作成日時 : 2017/07/05 21:58   >>

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 これまでの気象情報の中で、警報をうわまわる特別警報の区分ができてからどのくらいたつでしょうか?
 今日は、実は岩手でも局地的に大雨が降り、私のラジオ局の中継局エリアにも落雷して停電があったため、送信所の機器も停電したりと、地味に大変だったんですが、やはり九州の福岡や大分の豪雨に比べるとはるかに被害規模は小さいですね。記録的な豪雨となった地区ではなんとか川が決壊しないといいなと思うのですが・・・九州には多くの友人知人も住んでいるのでとても心配です。

 そして、大雨特別警報が発令されたとたん、NHKはニュースキャスターが大きな声で緊急事態の発生を伝え、「命を守る行動をとってください」と繰り返しよびかけました。特別警報が出ると、NHKと民放キー局の放送上の扱いはハッキリ2つに分かれます。

 NHKはひたすら災害報道。民放は(自分たちのいる東京が関係ないので)意外といつも通りバラエティなどをオンエアしています。

 公共放送と民間放送という違いがあるのかもしれませんが、この違い、あまりに大きくて視聴者の受ける印象も全然違うものになるんだろうなあとやや心配。

 一方、必死に災害放送をするNHKも、やはり東京から放送しているせいか、地域の具体的なライフライン情報などは伝えることができません。そのかわり繰り返しアナウンサーがしゃべるのが先ほど言った「命を守る行動をとってください」というフレーズ。

 趣旨はわかるんですが、私はこの言葉、どうしても違和感を覚えてしまいます。
 というのも「命を守って」と言われても、いったい何ができるのかな?と思ってしまうのです。皆さんはいかがですか?
 その表現は、直接的なようであって、非常に抽象的な言葉でもあり、放送で繰り返されるとどんどんかすんでしまう言葉のような気がします。

 この言葉を5回も10回も繰り返すなら、1つでも具体的な避難の方法やライフライン情報を伝えた方が有意義だと思うのですが・・・。

 いずれにしても、梅雨前線の活動がなんとか早く弱まってくれればいいなと思います。

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