落合昭彦の「好きです!もりおか」

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zoom RSS 七夕の日に、認知症を考えた

<<   作成日時 : 2012/07/10 00:52   >>

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 大がかりな宣伝活動をしなかったものの、ご覧のように350人もの方が集まってくださいました!専門学校生からシルバー世代までまさに老若男女が「認知症をあきらめない」というテーマのもと、具体的な事例や体験談に耳を傾けていました。岩手県公会堂で開かれた「もりおか認知症 市民講座」。
 岩手ではこれまでほとんど例がないという「認知症」に関する総合的なシンポです。
 主催したのは、30代のエネルギッシュな病院長が指揮をとる中津川病院をはじめ、認知症の人と家族の会など。
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 前半のメインは、このために開会直前に熊本から飛行機でかけつけてくださった第一人者の木村武実医師による特別講演でした。認知症治療の最前線のお話も興味深く聞きましたが、特に印象的だったのは、「配偶者とがまんして添い遂げる方が、認知症リスクは低くなる」というデータを紹介されたこと。
 ほかにも麻雀、オセロ、コーヒーは予防に良い一方、カラオケや編み物はあまり効果が出ない、ということでした。
 写真は「予防のための軽運動」を自ら指導される木村医師、軽快な動きでしたよ!
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 そして後半は、木村先生も加わって、看護や介護また地域の世話人など様々な立場から認知症への向き合い方を考えるパネルディスカッション。具体的なお話が満載で大いに勉強になりました。40代の自分も他人ごとではないことがよくわかったし、何よりこの病気は、周囲の環境や人の接し方が大切なんだなあ〜と痛感しました。そして都市部に比べて岩手では、まだまだ身近な人が患者の存在を隠したがる傾向が強いことも知りました。
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 私は総合司会という立場で全体をみていて、認知症に関するこうした催しは、時と場所を変えて何度も開いていくべきだと思った次第です。関係者の皆さん本当にお疲れさまでした・・・

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
中津川病院の松嶋大です.
先日は総合司会を務めて下さり,本当にありがとうございました.
落合さんの落ち着き,かつ適切な進行により,会全体が本当にしまりました.深く感謝いたします.
今後もどうぞよろしくお願いします.
松嶋大
2012/07/10 05:55
 いえいえこちらこそ貴重な経験をさせていただきました!松嶋さん達スタッフのアットホームな会場運営で、あれだけの講座が混乱なくできたのだと思います。
落合より松嶋大病院長様
2012/07/10 21:48

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